インターネットを利用する法人や個人にとって、いまや「ランサムウェア(身代金要求型不正プログラム)」は最大の脅威となっている。
インターネット・セキュリティ関連製品を開発・販売しているトレンドマイクロは、2015年末に「2016年はネット恐喝の年になる」と予測。
それが現実のものとなり、「サイバー犯罪者にとって、ランサムウェアは『金のなる木』のような存在となりました」と指摘する。
続き J-CASTニュース
http://www.j-cast.com/2016/08/25276096.html?p=all
逮捕する気があればな
警察介入があるとそのPCを調べるのに何日間も御預けになったりするから
相談しないケースとかもあるよ
あと犯人との接触がなくなる時点でファイルは戻らないリスクもあって
結構こわいウイルスではある