美紗のパソコン操作日記

・パソコンに関連した話題を取り上げていきます。

    2016年10月

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    1:2016/10/18(火)16:19:29 ID:
    Lenovo Thinkpadのl520買おうと思ってるんだけど不足ある?
    2:2016/10/18(火)16:22:44 ID:
    MacBookPro一択だろ
    3:2016/10/18(火)16:23:27 ID:
    Lenovo Thinkpadでいいじゃん
    【エンジニアだけどノートパソコン何にしようか迷ってるからアドバイスくれ】の続きを読む

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    1 ねこ名無し ★@\(^o^)/ :2016/10/06(木) 00:09:23.58 ID:CAP_USER.net


    (出典 www3.nhk.or.jp)


    大手電機メーカー「富士通」は、パソコン事業を中国のパソコンメーカー「レノボ・グループ」と統合する方向で最終調整を進めていることが明らかになりました。かつて躍進を続けた日本メーカーのひとつがまた事業縮小に踏み切ります。

    関係者によりますと、パソコン事業を手がける富士通の子会社にレノボが株式の過半数を出資する形で両社が事業を統合する方向で最終調整を進めています。

    富士通は、福島県伊達市と島根県出雲市に工場があり、「FMV」のブランドで主に国内向けに事業を手がけています。

    一方、レノボは、2005年にアメリカのIBMのパソコン事業を買収したあと、2011年にはNECとも事業を統合し、世界最大手のパソコンメーカーに成長しました。

    富士通とレノボによる今回の事業統合は、レノボやNECのブランドの事業とは切り離す形で行う方針で、開発や部品の調達、それに生産などを共同で行うことで収益力を強化する狙いがあるものと見られます。

    また、富士通の国内の2つの工場については、事業統合後も維持する方向で検討を進める一方、FMVのブランドを維持するかどうかは、両社の間でさらに検討を進める方針です。

    富士通のパソコン事業をめぐっては、スマートフォンやタブレット端末の普及を背景に事業の立て直しが課題となっていました。

    富士通は一時、「東芝」との間で事業の統合について検討を進めていましたが、それを撤回し、中国メーカーと事業を統合することになり、かつて躍進を続けた日本メーカーのひとつがまたパソコン事業の縮小に踏み切ることになります。

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161005/k10010719291000.html


    【【経済】富士通 PC事業を中国レノボ・グループと統合へ最終調整[10/06]】の続きを読む




    (出典 saiut.com)





    1 スケボー ★ :2016/10/03(月) 10:14:34.74 ID:CAP_USER9.net

    Windows 10 Anniversary Updateの累積的アップデートでトラブル発生(Yahoo!Japanニュース/ITmedia PC USER/鈴木淳也 10月3日(月)6時25分配信)
    http://9ch.net/Kr
    http://9ch.net/AB

     
    公開直後の不具合が話題となったAnniversary Updateだが、今度は累積的アップデートの配信で新たなトラブルを巻き起こしている。


    9月29日(米国時間)、Windows 10のAnniversary Update(1607)向けに累積的アップデート(Cumulative Update)の配信が始まったが、ユーザーからトラブルの報告が相次いでいる。

    【画像1】8月2日に公開されたWindows 10の大型アップデート「Anniversary Update(1607)」
    http://9ch.net/yk

    問題となっている累積的アップデートは「KB3194496」だ。これを8月2日に一般公開されたWindows 10の大型アップデートであるAnniversary Updateに適用することで、バージョンは「Build 14393.222」となる。

    基本的には恒例のバグ修正やパフォーマンス向上を中心としたアップデートだが、公開直後から前述のクレームがTwitterなどのソーシャルネットやユーザーフォーラムで拡散し始め、Microsoftのコミュニティーサイト上にも専用のスレッドが登場して数多くの書き込みが行われている。

    【画像2】KB3194496の適用によるトラブルがMicrosoftのユーザーコミュニティーでも話題に
    http://9ch.net/bc


    KB3194496については、下記のような症例が報告されている。

    ●ダウンロードが途中(○○%などユーザーによってまちまち)で止まる

    ●アップデートが完了せず自動的に従来バージョン(November Updateなど)に戻る

    ●再起動のループに入る

    ●マウスやキーボードが無効化される

    どの症例もKB3194496がインストールできないか、仮にインストールできてもすぐにシステムがダウンしてしまうなどの障害が出るケースがあるようだ。以前のバージョンへと戻すか、KB3194496を削除することで問題が解決するという。

    ただし、この症状が出るのは全てのユーザーではない。問題なくインストールが完了してそのまま利用できているユーザーも多く、一部での障害とみられる。Microsoft社員によるユーザーコミュニティーへの投稿によれば、同社は既に事態を把握しており、詳細が判明次第、情報共有していくとのことだ。


    ■問題解決までインストールは避けたほうが無難

    KB3194496が問題を起こすケースでは、インストールできたとしてもトラブルが継続する可能性が高い。当面の対策として、Microsoftがこの問題を解決するまで、アップデートのインストールは避けた方がよいだろう。

    Windows 10 Homeの場合は基本的にアップデートそのものを防げないため、再起動のタイミングを先延ばしする設定で時間を稼ぐくらいしかできない。問題の発生状況からみて、Microsoftは数日中に何らかのアクションを起こすだろう。

    【画像3】Windows 10 HomeはWindows Updateの更新が自動で行われる。ユーザーは、Windows Update適用後の再起動タイミングを遅らせる設定で時間を稼ぐくらいしかできない
    http://9ch.net/gi

    ■一般ユーザー向けの配信を急ぎすぎたか

    今回の件に関して、米ZDNetのメアリー・ジョー・フォリー氏がアップデートの提供タイミングに関して苦言を呈している。

    Windows Insider ProgramのFast Ringユーザー向けには9月28日の時点で既に「Build 14936」が提供されているが、残るInsiderのSlow RingとRelease Previewについては同日のタイミングでKB3194496を適用するBuild 14393.222が配信された。つまり、実質的にKB3194496の一般ユーザー向け配信とは1日しか差がない。

    Microsoft社内向けの配信より更新ペースが早いFast Ringを除けば、Slow RingやRelase Previewは本来Insiderとして「人柱」的役割を担うべきものだ。しかし、今回は一般ユーザー向けの配信と1日しか差がなかったため、テストが十分に行われなかったのではないか、というのが話の趣旨だ。

    確かに、少なくとも数日程度でも余裕を持ってInsider内部でアップデートの適用範囲を広げていれば、一般ユーザー向けの公開前に問題を把握できた可能性がある。

    そもそも累積的アップデートの定期的な適用、特にWindows 10 Homeユーザーのアップデートをほぼ強制状態にしているのはセキュリティ対策のためだ。これが逆にユーザーに不安を与えるようでは本末転倒であり、Microsoftの早急な対応を望みたい。


    【関連/PC】 Windows 10 Insider Preview。 14926 以降のビルドへ更新ができないと 10月15日以降に起動しなくなる恐れが 社説+板
    http://shiba.2ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1475402827/


    【【社会】 Windows 10 Anniversary Update の累積的アップデートでトラブル発生 【続報】】の続きを読む

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